あら、まあ。
すっかり9月。
何処から見ても9月。
流石に夜になると涼しく過ごしやすいですね。
まあ秋とは関係ないのですが日々の生活の中で
「なんか微妙に気になる事」が溜ってきてるので書いておきます。
複数あるのですが1つづつで1本コンテニューが書ける程のネタでは無いので
まとめてドン。な塩梅で。
あれです「探偵ナイトスクープ」で云うところの「小ネタ集」みたいな扱いで。
「大型ミニバン」
車のCMとかで耳にした言葉。
もう「ミニ」なのか「大型」なのかハッキリしない感じでモヤーっとするのです。
いっそ「中型車」で良いんじゃないの?とか思ったり思わなかったり。
「メーン」
最近のマスメディアでの文字表記。
「ヘイ!ブラザーメーン!」とかの「メーン」じゃなく以前なら
「メイン司会者」とか「メインイベント」って使い方してたほすの言葉。
何時の間にかWEBでもTVでも文字表記が「メイン」から「メーン」に切り替わっているんですよ。
なんで?なんか「メイン」って書いてて問題あったの?
「実際の発音はこうだから」とかそんな単純な理由?だとしたら今更すぎない?
桃の缶詰とかの「シラップ漬け」は「シロップ」と呼ぶ事が一般的なのに現在でも「シラップ」のままですよ?
「パイナップル」と呼ばれる果物も缶詰界じゃ「パインアップル」のままだ。
誰も「コーヒー」とわざわざ「カフィ」とか言わないじゃん。いいじゃん「メイン」で!と思ってます。
「ウィメンズ」
上の「メイン」に似てますが「男性用」「女性用」の区別で「女性用」として使われてるのをよく見る言葉。
もうなんなの!?つい最近まで「レディス」とか「レディース」とか書いてたくせにカッコつけちゃってさ!
中学で英語習い始めて友達への手紙に「Dear〇〇ちゃんへ」とか書き始めちゃう御年頃かよ!
地方都市の国道沿いの看板にまで「〇〇ウィメンズクリニック」とか進出しちゃってさ!
絶対2年前まで「〇〇レディスクリニック」だったくせに!
「ウーマン」とか「レディス」とかでいいじゃん!「メンズ」って入るから難しい!
最初「男女兼用かしら?」と思ってたのは内緒だ!
「インド料理店」
ええ、どの町にも有る「ナンで食べるカレー屋」の事です。
ランチだと800-1000円くらいでナン食べ放題でカレー2種とチキンとサラダと少量のライス付。
みたいなメニューを出してるアレです。チキンにつける緑色のソースが美味いアレです。
料理人が必ず「本場の人」なアレです。
その「どの町にもある」ってのが謎なのです。
利用客が少なそうな郊外の駅周辺にも少しメインストリートから離れた路地裏の寂れた商店街にも!
奴らは日本全国に存在しているのです。
少し混雑してそうな町なら最寄駅に数店舗存在していたりします。
カブでツーリングしていると結構な田舎町にも存在しているのです。
「インド料理店」を謳っていますが料理人が「ネパール人」や「スリランカ人」だったりします。
に、してもインド料理店多すぎだろ!どう考えても「俺、日本に行ってカレー屋開いて頑張るんだ!」
とかの理由で日本に来てるはずとは思えないのですが。何故彼らは日本でカレー屋をするのでしょう?
そしてそのインド料理人の多くが・・・いや100%接客パターンが同じなのです。
暇な時間帯は店先に出て通行人を凝視。
混んでない時間帯だと何度も「カラクナイ?ダイジョウブ?カラクナイ?」と聞いてくる。
奥さん(?)と思われる女性が赤ちゃん抱いて店内をウロチョロ。
店員同士の揉め事?っぽい会話を母国語でガンガン。
いやカレーもナンも美味いので良いんですけどね。
てな塩梅で「気になるけど理由が分かった所で「ふーん」くらいの事」でした。
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