観た映画の感想。
引き続き「劇場行こうと思ってたのに結局時間取れずに行けなかったのよ!シリーズ」の3弾。
「ピクセル」
80年代ビデオゲームのキャラが地球を襲う?
それに立ち向かうのはオタク!?
みたいな売り文句の作品。
なーんも難しい事考えずに楽しめました。
何故か予告編や劇場にあったチラシは
「地球よゲームオーバーだ」とか「人類VSエイリアン」みたいなシリアス調な作りだったのですが
これコメディ映画です。
ポテトチップス食べながら所々で笑いながら観る楽しいアメリカ映画。
良い意味で80年代ぽい作品です。「ゴーストバスターズ」とか観てる感覚ですね。
同じような時期(?)にレトロビデオゲームを題材にした「シュガーラッシュ」という映画が有りましたが
あっちより全然好きです。
登場人物のやり取りが「洋画あるある」なやり取りが多くて、本当に良い意味で「80年代アメリカ映画」な感じなんですよ。
面倒な映画じゃない何も考えずに観れる娯楽作品ないかしら?
って方に薦めておきます。
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