ポーズボタンを一寸押してみて。

注:この記事は約1年後の2020年に書かれてますので記憶と内容が薄めです。

毎度おなじみエレホ!の日でしたよん。
4月28日(日)テクノポリス東京・渋谷DESEO
寺子屋主催
『THE ELECT HORROR PICTURE SHOW pause movie in baby sitter First Anniversary』
出演
ピノキヲ/The.picnics/THE NOSTRADAMNZ/曖昧中毒/Mr.ChickenHat Timers/DENTAKU

毎度おなじみのエレホ!で渋谷。
と、それに併せてベビーシッターレーベルが始まって1周年でも有りました。

なんというか、何処にも引っかからず流浪の民だったピノキヲに声を掛けるという
大変ありがたいレーベルでして、無事に1年経過したんですね。

べビシが無ければ「セゲいち!」を出す事も無かったでしょうし感謝の存在なのです。
定期的に大きな会場でのイベントに出演させて頂いたり、まさか人生で行く事なんて無いだろうと思っていた
沖縄に行く事が出来たりと中野には足を向けて寝れないです。

そして公式に名言はされてませんが、この日のタイトルや、その後のべビシイベント名を見てお気付きの方も
居るかと思いますが

エレホ!のマンスリー開催は、この日で「一旦お休み」でも有りました。

なので、この日も「目一杯ピノキヲ」な方向で楽しんで貰えたら良いな。
と思い前回のアイノリファイナルで気持ちよかった「MC無し」を選択。

アイノリでピノキヲを観てくれる方とエレホでピノキヲを観てくれる方。は
少し客層が異なるのでエレホ側でも演っておきたい。と。

が!

少しセットリストの詰めが甘くなってしまい焦点がボヤけたので
そこは反省。

とは言え約1か月で9本ライブというスケジュールが終わった解放感もあり楽しく過ごせた1日でした。



1.うる星やつら
2.東京ラジオシティ☆ガール
3.逆さまに映る桜の木
4.水玉予報
5.さよなら女の子
6.ソーダ水
7.更新され続ける世界
8.カラッポの誕生日
9.水色時代
10.ウォータースライダー
 MCなし

水色時代

セガ・ドリームキャスト1台で音楽制作する世界唯一の音楽ユニット「ピノキヲ」の公式サイト