7月末に東京で開幕したクラッシュオブモード2018。
本日より全国7都市9公演を回るツアー編が始まった。
ちょっと前にアイノリテクノーズツアーを、やったばかりな気でいたが
考えてみるとアレは4月の事で既に4か月前の事だったのです。
あっという間に夏が来ちゃったねえ。
という訳で!
8月18日(土)コスモポリス名古屋・大須Electric Lady Land
8月18日(土)コスモポリス名古屋・大須ell.SIZE
ART POP ENTERTAINMENT主催
『CRUSH OF MODE-HYPER HOT SUMMER'18-名古屋SP』
2会場行き来自由
出演ピノキヲはell.SIZEに出演・物販17:50から
ピノキヲ/NoGoD / えんそく / S.Q.F/Develop One's Faculities/天照/NOIZ/加藤透/Dacco/Dear Loving/TheBenjamin/怪人二十面奏/マイナス人生オーケストラ/太平洋ベルト/umbrella/犬神サアカス團
初日!名古屋の日でした。
今年は複数会場によるサーキット形式が導入され
一体どうなるのかしら!?
と予想の付かない始まりでした。
勿論、過去の例に習って
クラッシュの朝は早い。
と早起きして身支度して大阪より名古屋に向かう。
幸い名古屋までは1時間足らずで到着するので移動による疲労は少ないのは有難い。
ザン!と会場入り。
3番手くらいの到着だったのかな?
一息ついた辺りに続々と入りしてくる各出演者たち。
挨拶ちょいちょいとして別会場にも行ってちょいちょいと挨拶。
なんか会場移動して挨拶してとかって
フェス感あるな!
準備開始まで時間の余裕は有ったので皆様と色々お喋り。
相変わらずチーム犬神は楽屋を楽しくさせてくれる奴らだぜ!
チームベルトは入り後、混み合う楽屋を避けて一旦自宅に戻ったので
終演後にガヤガヤ。
マツタケエイジくんがピノキヲ新作Tシャツを欲しがったので御裾分け。
舞台でも着てくれた様で有難う!
チーム傘の皆さんにカナダでの面白話を色々聞いたり。
と、白い奴ら大体エルサイズ!な感じで楽しい楽屋。
そして
クラッシュの開演は早い。
な感じでスタート。
マイナスちゃんの時にはエルサイズの方で入場規制がかかった!
と情報が飛び込みフェス感が増す。
これ多分ハル君すげえ嬉しかっただろうなー。
そんな中、怪人さんが移動のトラブルで
「本番に間に合わないかも」なスリリングな情報。
更にタイムテーブル記載ミスが見つけられベルトとピノキヲの間の転換が30分になってる事も発覚。
「ベルトさん次の曲でラストでーす」
の辺りでチーム怪人が到着。
楽屋の皆さんで拍手で出迎える。
さあ、ピノキヲも出番。
うわーん!ピノキヲの時間、みんな隣りの会場に行ってて
こっち誰も居なかったらどうしよーーーーーー!
と超恐怖すぎて
客席に背中を向けてスタート。
1曲目・うるせいやつらの歌入りの前で勇気を出して振り向く!
居た!良かった!しかもそこそこに入ってる!
この時の安堵感はもう凄かったw。
そこからは自由に遊ばせて頂き終了。
観ちゃってくれた皆様、あの時間サイズに居てくれてた君!
ありがっと!
充実した初日になりました。
楽屋に戻るとなんとかかんとか準備を終えたチーム怪人を見て
こちらも一安心。
武装解除してからチームベルトとやいのやいのしている内に
アンコールセッション。
捌け口の上手で静かに過ごそうと思ったら
じょいさんが居る!コッチの会場に来てたのね!きゃひーん!となり下手に駆け寄る。
今回のアンコールセッションが各楽器パートのメンバーが順にソロを回して行く。
という物だったのですが
マコトさん(怪人)がオタマトーン。
僕はドリームキャスト。(蓋の開閉音を四分音符で)
クラオカくん(えんそく)がラップ。(七戸!八戸!六本木!)
その後3人で一緒に。
という楽しい流れに。
なんとなく興が乗ってしまい、その後そのまま隣り会場にダッシュして
そちらのアンコールセッションにも飛び込んでみました。
で
最後に、じょいさーん!と叫んで終了。
よいねえフェス感!
そこからはダッシュで片づけて名古屋駅にダッシュ。
無事大阪行き新幹線に乗って帰宅。
こりゃクラッシュツアー楽しくなりそうだぞ!と1日を反芻しながら
電池切れて就寝。
-----------
1.うるせいやつら
2.フワリと飛んでニコリと握手
3.更新され続ける世界
4.セガのゲームは世界いち!
5.理想的家族の少年
6.水色時代
0コメント